Japan
Punch
Needle
Association
ニードルパンチの基本から、JPNA独自の
多彩なオリジナル表現技術まで。
圧倒的なテクニックバリエーションと
雑貨へのアレンジアイデアなど、
業界を牽引する技術と情報を所有。
詳しいテクニックは、認定講師の方々へ
引き継ぎ、多くの皆様へ楽しんでいただけるよう取り組んでおります。

講師のご紹介をさせていただいております。
カルチャー講座&WS案内なども、メンバーのインスタアカウントをご覧ください。
JPNA 認定講座 第4期生募集は終了いたしました
次回の募集などお問い合わせはインスタ からお願いいたします。
第5期生の募集はまだ未定です
JPNAの目指すこと
日本パンチニードル協会(Japan Punch Needle Association:JPNA)は、この新しい手芸を多くの方に
楽しんでいただけるよう、基本的な制作方法や道具、材料などをご紹介するとともに、皆さまのセンスが
生き生きと表現され、ご活躍いただけますよう願っております。
◆ HP上のすべてのテクニックはJPNAの所有となっておりますので無断使用を禁じます ◆

私たちについて
何を作る?…どんな風に?

技法の組み合わせやライフスタイルに合わせて、色々なものが作れます
ニードルパンチには3つの技法があります
一つの技法で仕上げなければいけないという決まりはありません。
イメージに合わせて組み合わせれば、あなたの世界はもっと広がります。



ループ・テクニック
ループ面を作品にするのが一般的。モコモコの質感に温かみがあり
小物からクッション、ラグまで
幅広く表現できます。
ステッチ・テクニック
ループの裏側は平らなステッチ面。
柄がすっきりと見えて
クールな印象に仕上がります。
裏に厚みができます。
デコレーション・テクニック
ループやステッチを組み合わせ
表情豊かな作品を作ることも
できます。
刺す密度には3つのタイプがあります
ゆったりとした間隔で刺す【スペース・タイプ】
適度な密度の【レギュラー・タイプ】
密度を高く刺す【バルーン・タイプ】



こんな道具&材料を使います。
必要なものは【ニードル】【土台布】【枠】【毛糸】です
選び方のヒントも合わせてチェックしてみましょう!




初めての方は下の組み合わせを参考に選んでみてくださいね!

ブローチ・チャーム
小さめ作品づくり
中細ニードル
12cm枠
中細毛糸
中細ニードルで細かい柄を
表現。細い毛糸は厚みを抑えた仕上がりになりますのでアクセサリー作りの強い味方。小さい枠は持ちやすく、土台布も効率的に使えます。



ニードルに毛糸を通して刺すだけ!
土台布の扱い方〜各ニードルの刺し方を見てみましょう。

でも、奥が深い部分もあります
質問は多岐に渡りますので、お近くの先生に聞いていただける様、準備しております。
シーンや季節に合わせた作品づくりを ❤︎




![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
縫い物や編み物、クラフトと組み合わせて作品バリエーションを増やすことができます。
雑貨作りのレッスンもお楽しみに。

Japan Punch Needle Association since 2020